2026.01.24
つくばみらい市にて、雨漏りが複数箇所で発生しているとのご相談をいただき、街の屋根やさん牛久龍ヶ崎店が雨漏り調査までのご提案をいたしました。室内の被害状況から屋根の状態まで丁寧に確認し、原因を特定するための散水試験をご提案した流れをご紹介します。お住まいの雨漏りは早期発見がとても重…
今回ご相談いただいたのは、3階建てALCビルの雨漏れ調査のご依頼です。
「室内の天井に雨染みが出てきた」「キッチン付近の床が湿っている」とのことで、以前から強い雨のたびに同じ症状が出ていたそうです。しかし、どこから雨水が入っているのか分からず、不安な日々を過ごされていました。
ALCビルは耐火性や耐久性に優れた建物ですが、防水性能は定期的なメンテナンスが欠かせません。築年数が経過すると、目地や取り合い部分などの防水が徐々に劣化し、目に見えない場所から雨水が浸入するケースも少なくありません。
「原因をはっきりさせたい」
その思いから、今回はレインボービューシステムを用いた本格的な雨漏れ調査を行いました。同じように、原因が分からず不安を抱えている方にこそ読んでいただきたい現場です‼️
今回の調査では、レインボービューシステムを使用し、薬剤を混ぜた水で散水調査を実施しました。ブラックライトを照射することで、目視では確認できない雨水の侵入経路を可視化します。
その結果、①・②この2箇所から室内へ雨水が浸入していることが明確になりました。
原因が特定できないまま工事を行うと再発のリスクがありますが、レインボーシステムを使用したことで、侵入口を正確に把握できました。
今回の調査結果から、雨漏れの原因は外壁目地、サッシ周り、そして屋根取り合い部の防水劣化にあると判断しました。そこで、劣化箇所の防水処理を行い、サッシ周りや外壁目地の打ち替え・補修を実施し、さらに屋根と外装を含めた雨漏れ外装リフォーム工事をご提案しました。
レインボービューシステムにより侵入経路を正確に特定できているため、無駄に広範囲を壊す必要はありません。「必要な部分だけを、確実に直す」という合理的な工事が可能です。単なる応急処置ではなく、再発防止を見据えた防水対策こそが、今回のご提案の核心です。
雨漏れは、症状が出ている場所と原因箇所が一致しないことが多く、「なんとなくここだろう」という推測だけでは解決しません。今回のように、専用の調査方法で侵入経路を可視化することで、初めて確実な対策が可能になります。
天井のシミや床の湿りは、建物からの重要なサインです。放置すれば被害は確実に広がりますが、早めに原因を突き止めれば最小限の補修で済む場合もあります。
「まずは状況を知りたい」
それだけでも大丈夫です。雨漏れでお困りの方は、どうぞお気軽に街の屋根やさん牛久龍ケ崎店へご相談ください❗️
レインボービューに関する記事はこちら>>>
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