2026.02.23
今回現地調査にお伺いしたのは、牛久市にある2階建てアパートです!(^^)!建物全体としては比較的きれいに見えるものの、鉄骨階段や手すり部分にサビが発生し、塗膜の剥がれも目立つ状態でした。鉄骨階段は入居者様が毎日使用する共用部分のため、劣化が進むと「見た目の印象が悪くなる」だけでな…
鉄骨柱部分では塗膜が大きく剥がれており、内部にサビが進行している状態が確認できました。
塗装が浮き上がり、剥がれた箇所から腐食が広がっているため、表面だけの補修では対応が難しい状況です。
鉄骨柱は階段全体を支える重要な部位なので、ここに腐食が進むと安全性に直結します。
このまま放置すれば、腐食が内部へ広がり鉄の厚みが失われ、強度低下や穴あきが発生する恐れがあります。
階段の側面であるササラ桁や、手すりの接合部・溶接部にサビが集中している状況も確認できました。
特に接合部は、雨水が溜まりやすく、塗膜が剥離した部分から腐食が進行しやすい特徴があります。
こうした箇所は階段全体の強度を左右するポイントでもあるため、
劣化が進むと見た目だけではなく構造面での危険性も高まります。
放置した場合、腐食がさらに進行し穴あきや破損につながり、
大規模な補修や交換工事が必要になるリスクがあります。
今回の現場では、鉄骨階段や手すりに広範囲で塗膜剥離とサビが確認できたため、
部分補修ではなく全体的なケレン作業(サビ落とし)を行うことをご提案しました。
表面の塗装だけを塗り直しても、内部に残ったサビが再発する可能性が高いため、
まずはしっかりと下地処理を行うことが重要です。
また腐食が強い部分については補修や溶接を行い、必要な強度を確保した上で施工する方針としました。
そのうえで、防錆下塗り(錆止め)を丁寧に施工し、中塗り・上塗りで耐久性の高い塗装仕上げを行うことで、
長期的にサビを防ぎ建物の安全性を守ることができます。
さらに必要に応じて外壁の高圧洗浄も実施し、建物全体の美観を整えることもあわせてご提案しました。
鉄骨階段や手すりのサビは、見た目が悪くなるだけでなく、安全性にも関わる重要な劣化症状です。
今回の牛久市2階建てアパートでも、外壁は比較的きれいに見える一方で、
鉄部の塗膜剥がれや腐食が進行しており、放置すれば強度低下や穴あきにつながる可能性がありました。
現地調査を行うことで、どこまで劣化が進んでいるのか、どの工事が必要なのかを正確に判断できます。
早めに対応することで工事規模を抑えられるケースも多く、結果的に費用面でもメリットが大きくなります。
「まだ大丈夫かな」と迷われている段階でも構いませんので、まずは状況を知るために
お気軽にご相談ください。
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