（左上・施工前写真）
隣の屋根を見ても解るように屋根が錆びついています。
建物と建物の間を繋いでいる渡り廊下の屋根もだいぶ古く年数も経っているようです。
責任者に聞いたところ私も解りませんとの事でした。
だいぶ古い昔のビニール浪子の屋根ですので20年以上経つと劣化が激しいです。
（右上写真）
新しい浪子に交換した完成写真です。
会社の責任者の方も「これで安心しました、ここを通るたびに、従業員にいつ直すのと言われ続けていました。」
本当に有難うございました。と頭を下げられました。
頭を下げられると、私たちもつい嬉しくなりました。
隣の屋根も限界ですのでカバー工法を提案しておきました。

（左上写真）
雨が天井から落ちてくるので、シートを張り取り合えず水の逃がし場所を作ってありました。
従業員から早く直して下さいと言われていました。
（右上写真）
古い波板を取り外し、新しい波板に交換作業しているところです。
場所が狭いので苦労しました。

Creative Amenity Life

建物も古くなると至る所が傷んでいます。早めのメンテナンスが必要だとはわかっているのですがついついおっくうになり引き延ばされてしまいます。
どこでもそうなのかと思います。
「街の屋根やさん龍ヶ崎店」は建物の事ならどんな小さな事でもご相談に乗ります。建物の事で悩んでいたり、不安があったりと心配事は多々あるかと思います。
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